【五割一分展開催のお知らせ】
b0193759_224388.jpg


SAYSFARMの、建築、WEBサイト、ワインエチケットをデザインした建築デザイン事務所。
彼等に教わるのは、ただ「格好」に拘るのは軽薄とかではないんだよってことです。

格好を気にしなければ、そこに「美」や、「しつらえ」や、「みたてる」などの、
日本人独自が持っているような、美意識など発展しなかったと思います…。

  51%  しかし妙な名前です……。     →五割一分


!SAYSFARMでは、フライヤーを置いて下さるお店を探しています。メールによりご連絡下さい。
info@saysfarm.com
.......................................................................................................................
(以下フライヤーから)

「美しいか、否か?なんてのは、ほんの些細な違いだよ。
いつも五十一対四十九でせめぎ合ってるよ。
だから僕達創り手は、ほんの些細なその「一パーセント」に魂を込めて、
その一パーセントに願いを託すんだ…」

これは、五割一分のwebサイトにある名前の由来の一文。

その1%とは、一体何なのか…。
ここでは、彼等に何かを託したクライアントとして、僭越ながらも勝手に推し量らせて頂こうと思う。
例えばこんなことではないか。
何でもない川原で拾った小石を、すっきりとした何も無い部屋の窓辺にころんと置いてみる。
しばしそれを眺めていると、その石肌の質感や丸いフォルムの造形に、何かしらのモノが持つ美しさを感じたりする。
あらゆるものにはそれ相応の美しさがあり、それは、簡素さや空白の中にしつらえることでその輪郭を浮かび上がらせる。
普段の日常の風景も、ある種の感受性を覚醒させることで、より深く何かを感じ得ることができる。
五割一分の住宅カタログ?(と呼んで良いのか分からないが。)を見てその表現を見ていると、
写真や、レイアウト、文章、そのどれもが「しつらい」を強く意識したものであるように感じる。
他にも、webサイト、事務所の外観やインテリア、さり気なく置いてあるオブジェクト、
その一つ一つに、彼等の高い美意識を感じるのだ。
そしてそれらは、他の住宅メーカーのいずれの表現とも異り、
時に、それが五割一分というものに、高価なイメージを抱かせるようだ。
言葉少なめの、やや分かり難い美意識の高さは、イメージとして、価格さえも高く見せてしまうのだろう。
今回、建築デザイン事務所の個展というあまり聞き慣れない企画を立てたのは、
彼等を知ってもらうことで、より深くこのSAYSFARMの美を感じてもらうことを目的としている。

感受性のスイッチのようなものをパチリと入れる静かな力…。
それが、51%の、その願いを託す1%では無いかと感じる。
それともう一つは、ちらりと効いたユーモア(余白)に彼等のセンスのようなものを感じるのだ。
託せると思った理由は、そんなことなのかもしれない。 

是非、SAYSFARMギャラリーにて、
51%の魅力を感じて欲しいと思う。SAYSFARM

........................................................................................................................

!□【SAYSFARM カフェからのお知らせ】
5月23日(水)は、ランチラストオーダーが、13:30となり、
その後、カフェ(焼き菓子とドリンク)のみのご利用となります。

□ワイン取り扱い店(飲食店・酒販店)
□アルバイトスタッフ募集中です。(土日出られる方希望)まずは、メールから。info@saysfarm.com
by saysfarm | 2012-05-15 00:17 | オシラセ
<< お出迎え 5.12 >>