食育の課外授業
先日、日頃お世話になっている氷見JAさんからお話があり、
地元の小学生が食育の授業の一環としてFARMを見学したいという話があるけど
どうでしょうか、というお話を頂き、今日バス3台に乗った約90人の小学生たちが
FARMを訪れました。
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まず、農園長から「この畑をなぜ作ったか」「どうしてこの場所なのか」
や「ぶどうはこれだけ植えてあります」「ヤギとニワトリと、犬と猫もいます」
そんな感じの説明があり…。
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子供たちは熱心にメモを取り。。感心感心。
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質問タイムでは、なかなか鋭い質問に農園長タジタジ…。
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そして最後は、ふれあいヤギコーナー(笑)
普段あまりヤギなど目にすることが無いのでみんな大喜び。
う〜ん。普段草ばかり食べてるというか、それしかしてない
彼らもこんな風に輝ける場所があるんだ…と少し感動。。
ヤギは子供達のアイドルです。(尊敬)
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でもこうやって、この農園が食育の場になるということも
重要なこの農園の役割であり設立のひとつの目的でもあります、
これからもっと、この子達の時代、コンビニエンスな感覚が
浸透していきます、気軽にいつでも、欲しい時に欲しい分だけ。
食べた後のお皿はポイっ。コンビニのない子供時代を過ごした
私でさえ、その便利さと手軽さでもはや生活に無くてはならないもの
に成っています。
そこを否定しても何も変わらないので言いませんが。
要は、こんなコトです。
子供たちに、
「何かを育てる事は、じっと我慢してできるのを待つ。それが(自然)なんだよ。
我慢するって大事なことで、自然なことなんだよ。」ということ
そういうことを教えないと、いつでも何でも手に入るのが当たり前なんだとモノゴトの
全てにおいて思ってしまう、インターネットが普及しているから尚更お気軽。。
最近、本当に[がまん]のない子供ならぬ大人が多いことか。。。

「食」を通して何かを伝えられる農園になるだろうか。
自然なことの意味をちゃんと子供たちに伝えたい、そんな農園でありたい。
なんて、大きいこと言ってしまってよいのだろうか(笑)
by saysfarm | 2011-06-08 13:30 | ハタケノコト
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